交通事故、示談より大切な、心のケア
おっはよ~ございます、夢工房大嶋です。
今日は、事故車の受付で、感じること3つ
お話ししたいと思います
1つ目は、過失割合で争う
2つ目は、敵はだれなのか?
3つ目は、実を取る
です
早速
1過失割合について、
この相談をしたい方は、結構いるような気がしますが、
私どもに来られるお客様に限っては、
私が感じる限り相談もアドバイスも欲していない気がします
自分の主張を聞いてもらいたいのだと感じます
そもそも修理屋に相談してもいい答えが返ってくるとは思えませんしそこを争っても
きらきらオーラで、満足人生歩めるとは思えません
保険会社の担当の方とのコミュニケーションで、全力を尽くしてもらう約束を取り付けるのみ
不快な相手の主張は、情報としてもこちらに入れなくていいくらいではないでしょうか?(笑)
2敵はだれなのか?
勿論相手側ではないか?と思われがちですが、よくよく考えてみると
起きてしまったことをできるだけヤなことを考えずに終焉を迎える努力
が必要なわけなので、これが正しいとか、こうなってほしいとかの自我を捨て終わらせる努力
己の敵は己、ではいかがですか?
3実を取る
とはいっても相手の修理代の過失分は、保険で賄えるとして、自分車両の修理、過失分は、自分で補わなければいけないので、割合での支出が関係してきてしまいそうですが、
修理屋さんいいって、直し方で、調整をしてもらう。中古部品を使ったり小さめの塗装で安くすましてもらったり、やりくり上手な修理屋さんたくさんいますよね~
勿論合法で、うまく保険屋さんとも立ち回ってもらわないといけませんが、(笑)
今日はこの辺にしときますか?(笑)持論ですみません
0コメント