知ること!
物をうまくできるようになるコツは、
よく理解をして、好きになって、、最後は楽しむこと 孔子は言った
また、知らずを知れ! これは衝撃的だった。
諸葛亮は、三寸の舌で,人をも殺めたという
この舌先に自分は、モノを知らない男だと言い聞かせろというのだ
笑ってしまった。
言いたいこと、言わなければいけないことなど、肝心なことは何一つ言えない男が、
ぺらぺらと知ったようなことを言う
そんなことを見透かすかのようにお前の舌先に物知りなのか?お前はわかっているのか?
と聞いてみろというのだ。
知って解って、出来るようになる
簡単なフレーズだが、この入り口で
知らずを知れ、
そして、
出来たら繰り返し行い好いて上手になれ、
楽しむ域になってくる頃には、
少しはわかってくるから悦に入らず育む課題へと進むんだ!
名誉や、栄冠や、一時の評価、などに惑わされるな!
褒め殺しに会い向上心、好奇心が奪われ、進歩進化の熱が出なくなるぞ~
知恵熱は、進化のあかし他人の正解をなぞることなく
本当の自分のやりたいことを模索心酔、生き抜いてみろ、
80になっても90になっても
これからどうする
って気概が生まれ、次世につながる意味が育つではないか?
職人よ優れるな!もがいて、今を輝き続けろ~
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